2025年9月5日放送のフジテレビ『BEASTAGE(ビーステージ)』第4話では、
ついに10名の候補者から6名の通過者が決定しました!
歌やダンスだけでなく「フィジカル」も審査対象となる異色のオーディション。
毎回ドラマチックな展開で注目を集めています!
今回の公開審査では、メンバーそれぞれの個性や成長に、
そして“誰も落としたくない”と審査員が語るほどの熱気が広がり、SNSでも話題沸騰。
この記事では、BEASTAGEオーディションで残った6名のプロフィールや魅力、審査の見どころを徹底紹介!
さらに、残り1枠をめぐる今後の展開も考察していきます。
「BEASTAGE」オーディション公開審査通過者6名を紹介!
早速、2025年9月5日の放送で公開審査を通過した6名の候補者について、、、
それぞれのプロフィールをご紹介します!

どんなバックグラウンドを持った人たちがいるんだろう?
①和田光平(29歳/大阪出身)
1人目は、和田光平(わだ こうへい)さんです!
2025年現在はアパレルスタッフとして活躍中とか!
更に、ボーカル歴も8年あるという実力派なのです。
そして過去にメジャーデビュー経験を持っているということで、表現力と安定感が魅力な方と言えるでしょう!
②杉浦豪(27歳/東京出身)
2人目は、杉浦豪(すぎうら ごう)さんです!
元メンズアイドルグループのリーダーという経歴を持ち、2025年現在はフリーターとのこと。
歌・ダンス歴2年ながら、、、
覚悟と情熱で“すべてを捨てた”姿勢が審査員の胸に響く方と言えるでしょう。
③羽田野孝介(25歳/大分出身)
3人目は、羽田野孝介(はだの こうすけ)さんです!
ダンス未経験ながらボーカル半年という中で、行動と誠実さで挑む姿が印象的な方といえます。
④高橋憲太(25歳/兵庫出身)
4人目は、高橋憲太(たかはし けいた)さんです!
さらに、ダンス歴5年のボーカル歴3年という既に経験十分な方。
自ら「人生変えにきた」と宣言する、熱意溢れるパフォーマーで審査員に印象強く映りそうな方ですね。
⑤玉木雅也(28歳/三重出身)
5人目は、玉木雅也(たまき まさや)さんです!
ダンス歴6年、ボーカル歴3年と、この方もある程度経験を積んでいる事が分かりますね。
また、1000万回再生された腹筋の持ち主で、ビースト系オーディションにぴったりの肉体派と言える方です。
⑥リューク(20歳/ハワイ出身)
6人目は、リュークさんです!
ダンス・ボーカル共に未経験。
しかし、努力家で運動神経抜群、「諦めない強さ」が画面越しにも伝わってくる期待の若手候補者です。
「BEASTAGE」公開審査の内容と注目ポイント!
「BEASTAGE」オーディションの公開審査には、、、
いくつかの見どころにやポイント、観る人には知っておくと更に楽める点がいくつかあります!
早速ご紹介していきます☟
1, “HUNK”というコンセプト ~心温まる・究極の・気高い・筋肉~
オーディション「BEASTAGE」では、
という要素がユニットの核に据えられています!
そのため、“筋肉美”を活かしたパフォーマンスが見どころです。
2. 厳しい「ベンチプレス70kg以上」のミッション
過去放送では、候補者に課された課題の一つとして、
合宿中に70kg以上のベンチプレス達成が求められました。
ダンスやボーカルの経験のみ通過できる審査かと思いきや、、、!
意外と表現力と共にフィジカル面も鍛えていかなければならないという、
上記を両立する異例の試練の男性グループのオーディションと、言えるのではないでしょうか?
3, 成長の軌跡とドラマ性
オーディション「BEASTAGE」は当初の10人から6人へと公開審査で絞られました。
応募者たちは、直前のフォーメーション変更にも堂々と応えた姿が印象的!
審査員からは、
「誰も落としたくない!!!」
との声も上がるほど。
候補者全員が魅力的なパフォーマーとして映っていました。
4, チームの絆と支え合い(青=BLUEチームのエピソード)
オーディション「BEASTAGE」の第3話では、
ハワイ出身のリュークさんに対し、高橋憲太さんやチームメンバーがやさしく接し、
支え合う様子が視聴者の感動を呼びました!
SNSでは「神すぎる」「先輩に欲しい」との反響も!!!
2025年9月5日放送の第4話にて通過した6名の他に、、、
暮田雄斗さん、高野慧(はしごだか)さん、西野成真さん、藤田真平さんの内、後1名だけが最終通過に。
次回以降の放送は非常に見逃せませんよ!

イケメンで優しいなんて...!
各候補者の背景や個性、ステージ上での姿から、「誰があと1枠を勝ち取るのか」「どのようなドラマが生まれるのか」が注目ポイントと言えそうです。
まとめ
今回のオーディション『BEASTAGE』の公開審査で通過した6名は、
それぞれが異なるバックグラウンドを持ちながらも、
歌・ダンス・そして肉体を武器に夢へ挑戦する姿が強く印象に残りました。
- 和田光平さんの確かな実力
- 杉浦豪さんの覚悟
- 羽田野孝介さんの誠実さ
- 高橋憲太さんの情熱
- 玉木雅也さんのフィジカル
- リュークさんのひたむきな努力
まさに“ビースト系”ユニットの未来を担うにふさわしい顔ぶれです。

個性が輝いているね。
残り1枠をめぐる熾烈な戦いも控え、オーディションはますます熱を帯びていくでしょう。
次回以降、どのようなドラマが待ち受けているのか、視聴者としても見届けずにはいられません。
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