ジャニーズWEST.の桐山照史さん(35)が立ち上げたアパレルブランド「F BULL’S(エフブルズ)」。
2025年8月12日にブランド設立が発表され、予約販売がスタートしました。
愛犬のフレンチブルドッグや、海に似合うシンプルで可愛いデザインが話題となる一方、、、
Tシャツのある“言葉”がプリントされたことがきっかけで、ファンやネット上で賛否が巻き起こっています。
炎上の背景・ファンの声・ブランドの意図・さらにはSNSでの影響について詳しく解説していきます。
桐山照史のアパレルブランド『F BULL’S』について
桐山照史さんは公式SNSにて、自身のアパレルブランド「F BULL’S(エフブルズ)」オープン!
同時にブランドサイトやインスタグラムを開設しました。
デザインコンセプトとして「愛犬(フレンチブルドッグ)や大好きな海に似合う洋服」を掲げ、
遊び心のあるカジュアルウェアを提供する意図が感じられます。
展開アイテムとしては、
- 半袖Tシャツ3種(各8,250円)
- ロングTシャツ2種(8,690円)
- キャップ(7,150円)
- トートバッグ(9,460円)
といったラインナップになっているようです。

少しお高めの印象を受けるね
桐山照史のアパレルブランドTシャツの文字で炎上!?
順調かと思われた桐山照史さんプロデュースブランド...
SNSでは
「なぜこの言葉をTシャツに…?」
と批判が殺到し、ファンの間で大炎上状態にまで発展しました。
該当する言葉は明示されていませんが、ネット上では“ONARA”(おなら)という単語ではないかとの憶測も散見されます。
“ONARA”とプリントされたことで、ファンは「アイドルのブランドでなぜ…?」と戸惑い、失笑も少なくありません。
Tシャツが炎上した理由は?
そんな炎上の背景には、以下の3つの要因が考えられます:
アパレルTシャツにその文字を印字した理由は?
では、桐山照史さんは自身のプロデュースしたアパレルブランドへ、
何故そのような文字をプリントすることになったのでしょうか?
「F BULL’S(エフブルズ)」のブランドコンセプトには、
といった、純粋な想いが込められていたとか。

ONARA”が好きなの?笑
しかし、自由すぎた表現が、桐山照史さんのアイドルとしての「イメージ」や「ファン層の期待」とどこかでズレてしまった可能性が考えられますね。
ブランド発表のタイミングや内容に、もう少し配慮があってもよかったという指摘もありましたよ。
桐山照史のアパレルブランドTシャツへのファンの声
そんな桐山照史さんのアパレルブランド「F BULL’S(エフブルズ)」に対し、
ファンはどのように思っているのでしょうか?
実際、SNS上では、ブランド立ち上げに、
と肯定的な声もある一方以下のような批判も見られます:
さらに、芸能プロ関係者からは、
WEST.の他メンバーから「何をやっても炎上する桐山さんの状況を、怖がり、距離を置いて見ている」
とのコメントが出ているとも言われています。
この桐山照史さんのアパレルプロデュースは、前述通り、”愛犬や海をイメージした遊び心のある服作り”を目指す意欲的な試みでした。
しかし、Tシャツに記載された“ある言葉”や価格設定がファンの共感を得られず、炎上。

メンバーからも距離を置かれるはツラいね...
ブランド側が今後の対応を慎重に行い、ファンとの信頼関係を再構築できるかどうかが、
今後の展開では非常に重要なのではないでしょうか。
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